「気になる」ボタンをクリックすると、つながり画面で見たい資料の仮保存ができます。(ブックマーク的な扱い)
あとで「見たい資料どれだっけ…?」とならないよう、残しておくことが可能。
この状態では、正式に見たいと思った資料が見れるわけではなく、あくまで仮保存の形となります。
「気になる」もう一つの機能
「気になる」を使うと、資料提供企業さんの方にも設定したニックネームで、資料に対しての興味が伝わります。
もし、資料提供企業さんがそれに気づいて、もっと詳しく説明したいと思ったのなら「資料を説明したい」メッセージが送られてくる場合も。
詳しく説明を聞きたい場合は「資料の説明を受けたい」ボタンをクリックしてもらうことで、チャット機能が使えるようになって色々聞くことができます。